CURRINEX

CURRINEX ECNサービスプロバイダーとしては最大手で、ほかのECNサービス業者はCURRINEXを基準として競合他社として存在しているといっても過言ではないと思います。

ECNシステムとしてTier1の銀行、ECNプロバイダーのブローカー、さらには大規模投資を行っているファンド、アクティブトレーダー、企業、と広い利用者を対象にしています

CURRINEXサービスで実現していること

  • 3種類のオーダータイプ

    Streaming RFQ BIG の3種類のオーダータイプが準備されています。マーケットの状況に合わせて発注できるStreamingだけでなく、Fundのように巨大なフローを発生させる場合には3-50本の間の注文を実現するBIGのスキームや、また本数を自在に設定してリクイディティを取得するためにRFQの注文方法を使うことができます

  • 利用しているテクノロジー

    接続についてはインターネット、エクストラネット、直接接続をサポートしています。また、メッセージングについては銀行標準であるFIXのほかにITCHもサポートしています。注文種類も豊富でIOC (Immediate or Cancel) GTC (Good til cancelled)だけでなくMarket Hidden Discretionary Algorithmicなどがあるようです

  • 冗長化によるシステム運用

    アクセスできるサーバは冗長化されており、1台のサーバがダウンしても接続が維持できるようになっています。サーバセンターはニュージャージー州におかれているそうですよ