外国為替証拠金取引における証拠金比率について

外国為替証拠金取引をしていると証拠金比率ということばが出てくることがあります。

FXにおける証拠金比率とはなにのことでしょうか?外国為替証拠金取引においては、必要証拠金という概念があります。そして顧客の証拠金の残高が必要証拠金を下回る時、顧客のポジションの強制的な決済をすることをロスカットと呼んでいます。

通常、外国為替証拠金取引業者との取引では、顧客がポジションを保有している際には、相場の動きに合せて、損益をリアルタイムで計算していきます。ポジションに損益が発生している場合には、証拠金から、含み損の金額をさし引いて、本当の証拠金の金額を計算します。これを通常「有効証拠金」と呼びます。この有効証拠金の額が必要証拠金の額を下回ると、強制的に決済し、これをロスカット呼びます。

ロスカットにならないように、現在の有効証拠金が、必要証拠金に対してどれぐらいの水準にあるかを算定したものが証拠金比率ということになります。

つまり、証拠金比率とは 有効証拠金/必要証拠金 の比率と言い換えることができます。

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  • 外国為替証拠金取引におけるロスカットとは何か

    FXにおいて、有効証拠金比率が100%を下回ると、顧客のポジションを強制的に決済、クローズする取引が行われます。これをロスカット取引と呼んでいます。ロスカット取引をされないように、証拠金比率の水準をよくみて取引をしましょう