外国為替証拠金取引におけるバイナリオプションサービスの規制について

外国為替証拠金取引におけるバイナリオプションについて2013年から規制が制定されています

ここではこの規制についてその概要を見ておきたいと思います。

大きく分けて4点あります。1点目は取引期間を2時間以上に設定するということです。これまではペイアウトまで3分などの短い期間の取引を主要な方法にしてきましたが、商品設計上2時間以上の期間の取引商品とすることを求められます。2点目は権利行使価格の固定です。これまでは権利行使価格は変動し、ペイアウト比率を固定した商品が主流でしたが、このルール変更により、権利行使価格、ストライクプライスは2時間固定され、権利の売買価格が変動する商品に変更されることになります。3点目は総取りの禁止です。これまではストライクプライスちょうどに落ちた場合には顧客は全員負けで業者が総取りするということが認められていましたがこれが禁止になりました。4点目は2WAYによる価格表示です。ストライクプライスが固定された2時間取引時間の商品=チケットについて、売買することで短期での取引を実現します。そこで、規制ではこのチケットの購入だけでなくその売却価格も表示して取引する方法を求めています。

いかがでしょうか?倍率固定型のバイナリオプションに慣れた方にとってはこの規制は大きな変更にみえるかもしれませんが、実際にはバイナリオプションの商品性というのはそんなに変わっていません。基本的には売買価格はブラックショールズモデルを前提に決定されるようになると思われます

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    FXをしているとバイナリオプションサービスというものを見かけると思います。バイナリ というのは2つの、という意味で、ここではHIGH,LAWの二つに一つを選択する、というほどの意味です。規制前のバイナリオプションではたとえば3分ほどの短期で該当するプライスよりHIGHかLOWかであたると配当がもらえるというタイプのバイナリオプションが主流でした