外国為替証拠金取引におけるバイナリオプションサービスとはなにか

外国為替証拠金取引をしているとバイナリオプションという言葉を聞くことがあります。バイナリオプションというサービスについて基本的なことを開設します

日本では2013年から規制が始まったために、当初のバイナリオプションとは少し変わってきていますが、当初のバイナリオプションは「為替相場があがるかさがるか」の「2者択一」のサービスとして始まりました。ある時点(たとえば3分後)の段階で、ある一定のプライスより上なのか、ある一定のプライスより下なのかを予想します。該当する予想が当たった場合、例えば、「うえ」と予想して、3分後のプライスが「うえ」だった場合には、投資した金額に一定の掛目をかけた金額を配当として分配し、逆にはずれた場合には当初の投資金額がなくなるというようなものです

バイナリ、というのは2という意味を表します。要は「あたるかはずれか」の2つにひとつ、というような意味合いですね。

なお、よりプライスが離れたところよりうえ、またはよりプライスが離れたところよりした、だと、3倍とか5倍の配当がもらえる、というようなバイナリオプションの商品もあります。この場合、ターゲットプライスが遠ければ遠いほど、倍率が高くなります。逆に配当を決定する時間が離れれば離れるほど倍率が低くなります。

またボラティリティが高ければ高いほど配当倍率は低くなります。なぜなら、ボラティリティが高いタイミングではプライスが大きく動く可能性が高いと考えられるからです。

なお、日本ではバイナリオプションについては2013年から規制が入っていて、少し商品性が変わってきています。新しい商品についてはバイナリオプションの規制で紹介します

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